兵庫丹波篠山でスレスフリーな犬連れ旅【愛犬と飼い主に自由を!】

飼い主さん

ここまで犬が自由に過ごせる宿は珍しいです。

いろりの森に滞在したお客さまからの共通したお声です。

旅先の宿で愛犬が自由に過ごせることは、飼い主さんにとってとても重要。

だって、せっかくの愛犬との旅をもっと楽しみたいから。

愛犬にはできるだけストレスなく、自由に楽しく過ごしてほしい。

そんな飼い主さんの想いにこたえられる宿でありたいと、いろりの森は考えています。

目次

旅先の宿で、愛犬がストレスを感じる理由

私たちは、愛犬いろりとブルーを連れて旅行に行ったことはありません。
いろりの森のお客さまは、犬を連れて旅行経験のある方が多く、そこから犬連れOKの宿での実情を伺いました。

制限エリアがある

レストランはダメ、寝室はダメ、畳ゾーンはダメ。
犬連れペット連れOKの宿でも、犬が入れないスペースが多いことがあります。

ほかの犬が苦手

大きな宿やホテルでは、ほかの犬連れ客と遭遇することは避けられません。
犬見知りの子や、唸ってしまう子は、飼い主も犬もストレスを感じます。

飼い主と一緒に寝れない

はじめに紹介した制限エリアに、寝室や同じお布団で愛犬と眠れない。
飼い主さんと一緒じゃないと眠れない子のために、床で愛犬と一緒に眠ったという方もいました。

飼い主と離れる

館内のレストランには連れていけないなど、飼い主と離れてお留守番をすることにストレスを感じます。

旅先の宿は、初めての場所。
飼い主さんが露天風呂に行くだけで、きゅーんと鳴いてる子もいて、飼い主さんとは片時も離れたくない様子をよく見ます。

飼い主がピリピリしている

飼い主さんが制限の多い宿で感じるストレスは、愛犬にも伝わっています。
いつも一緒にいるからこそ、愛があるからこそ、ママやパパの気持ちをよく分かっているんですね。

ペットOKの宿に制限やルールは必要か?

ペットOKの宿だからこそ、他の犬とのトラブル予防や施設を保つために制限やルールはもちろん必要です。

いろりの森でも、オープン前にいろんなルールを設けようとしていました。

亭主

校則がない学校のほうが秩序がある。

夫のこの一言でいろりの森にはルールを設けないことにしました。

制限やルールを守らなければ!というストレスは、考える力や行動力を低下させます。

飼い主さんは、十分わかっています。
宿にルールがなくても、気持ちよく過ごすためのヒントを。

いろりの森で、わが家のように過ごす犬たち

どの子もリラックスした表情で、わが家のように過ごしています。

制限がなくストレスフリー 愛犬との旅をもっと豊かに

  • 頭数、大きさ、犬種制限がない
  • 一棟貸しでほかの飼い主さん、犬に気兼ねない
  • 制限エリアがほぼない(内風呂、露天風呂、厨房以外)
  • お布団は添い寝OK
  • 宿はドッグラン直結、出入り自由

人も犬も行動を制限されることなく、丹波篠山での時間を満喫してほしい。
わが家のようにストレスなく過ごしてほしい。


それがいろりの森の想いです。

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